※このページでは、
無添加ヘアケアの方法ではなく、
私が迷ったときにどう考えてきたかを書いています。
無添加ヘアケアに切り替えてみたものの、
「なんだか合わない気がする」
「前より髪や頭皮が気になる」
そんなふうに、戸惑ったことはありませんか。
私自身、無添加シャンプーや石けんシャンプーを試す中で、
「体にやさしいはずなのに、思っていた感じと違う」と
悩んだ経験があります。

子どもの頭皮や髪の変化に戸惑ったこともありました。
私自身、無添加ヘアケアに
「これが正解」と言える答えは持っていません。
このページでは、
合う・合わないに迷ったとき、
どう考え直してきたかを整理しています。
なぜ無添加ヘアケアは迷いやすいのか
結論から言うと、
ヘアケアは人による差がとても大きい分野だから。
髪や頭皮は、
体質・年齢・季節・生活リズム・ストレスなど、
さまざまな影響を受けます。
同じ無添加シャンプーを使っても、
「とても合った」という人もいれば、
「かゆくなった」「ごわついた」という人もいます。
家族で使う場合は、
大人は問題なくても、子どもには合わない、
その逆もめずらしくありません。
それでもネット上では、
「これが正解」「これ一択」といった言い切りが多く、
それを信じて試しては、また迷う。
無添加ヘアケアがしんどくなってしまう理由は、
ここにあると感じています。
無添加でも「合わない」ことはめずらしくない
無添加という言葉から、
「体にやさしい=誰にでも合う」
そんなイメージを持ちがちです。
でも実際には、
無添加でも合わない人はいます。
私自身、
期待して使い始めた無添加シャンプーで、
頭皮の乾燥や違和感を感じたことがあります。
けれど今は、
合わなかった=失敗だとは考えていません。
そのときの体調や環境では合わなかった、
ただそれだけのこと。
やめることも、別のものを試すことも、間違いではありません。
無添加ヘアケアは、
頑張るためのものではなく、
暮らしを楽にするための選択肢のひとつだと思っています。
私が大事にしている線引き
私が無添加ヘアケアを意識するようになったきっかけは、
「経皮吸収」という言葉を知ったことでした。
最初は歯磨き粉から見直し、
その流れでヘアケアも気になるようになりました。
それまでは、特売になっているシャンプーやリンスを、
疑問を持たずに使っていました。
指通りもよく、香りも問題ない。
困っていたわけではありませんでした。
ただ、
「できるだけ体に負担をかけないものを選びたい」
そう思ったとき、
何をどう見て選べばいいのかが一番難しかったです。
無添加と書かれていても種類は多く、
成分を見ると、避けたいと思っていたものが
名前を変えて入っていることもありました。
そこで、
完璧な無添加を探すのはやめて、
自分なりの線引きを持つことにしました。
今、基準にしているのはこんな点です。
- できるだけ負担の少ない、シンプルな処方
- 大人だけでなく、子どもも家族で使えること
- できればシャンプー1本で済むこと
- 浴室に物を増やさないこと
- 長く使っても、頭皮や髪に無理がかからないこと
この線引きができてから、
「何を選ぶか」よりも
「これは自分の方針に合っているか」を
考えられるようになりました。
選び直したり、考え直したりしながら来た道
私自身、無添加ヘアケアを始めてから、
一度決めたやり方をずっと続けてきたわけではありません。
成分がとてもシンプルで、
体も洗えるマジックソープを見つけたときは、
「これで一石二鳥」と思って使ってみました。
でも、髪には少し負担が大きく、続けるのがつらくなりました。
そこで一度、市販寄りのものに戻ったり、
別の無添加シャンプーを試したり、
全身に使えるシャンプーバーが便利だと気づいたり。
今振り返ると、
この過程すべてが失敗ではなく、
自分に合う形を探す途中だったと感じています。
最近では、iHerbなどで
成分を見ながら選ぶこと自体も楽しくなり、
無理なく続けられる形が少しずつ見えてきました。
この記事の使い方
このページは、
答えを出すためのものではありません。
無添加ヘアケアに迷ったとき、
考えを整理するときの、ひとつの目安として使ってください。
このブログでは、
私自身の体験や、子どものヘアケアで感じたことを、
いくつかの記事に分けて書いています。
✳️ 子どもの頭皮のかゆみが気になったときに、
どう考えてケアを見直したかをまとめた記事 👇
✳️ 無添加シャンプーや石けんシャンプーが
自分には合わなかったと感じた体験談 👇
【石鹸シャンプー続けた結果】1ヶ月の変化&無添加派のリアルな考察
など、必要なところだけ拾って、
判断のヒントとして使ってもらえたらうれしいです。
まとめ
無添加ヘアケアに、
誰にでも当てはまる正解はありません。
合う人もいれば、
合わない人もいる。
そのどちらも間違いではありません。
大切なのは、
無理をしないこと。
そして、考え直せる余白を残しておくこと。
もし今、
「これでいいのかな」と迷っているなら、
それはきちんと向き合っている証拠だと思います。
このページが、
考えを整理するときのヒントになればうれしいです。