離乳食が進んでくると、
「そろそろパンも食べられるかな?」と思うことがあります。
私も子どもが生後10ヶ月ごろ、
スーパーのパン売り場でかなり迷いました。
パンは手づかみしやすく、
忙しい朝でも出しやすいので助かりますよね。
ただ、原材料を見ると
- ショートニング
- マーガリン
- 乳化剤
など気になる言葉も並びます。
無添加生活を続けている立場から見ると、
「市販パンって赤ちゃんに大丈夫なの?」と
少し不安になったのが正直なところでした。
この記事では
- 赤ちゃんに市販パンはいつから?
- スーパーでよく見かける食パンの原材料
- 私がパンを選ぶときに見ているポイント
を、実際の生活目線でゆるっと整理してみます。

完璧なパンを探すというより、
「無理なく続けやすい選び方」を見つけたい方の参考になればうれしいです。
赤ちゃんに市販パンはいつから食べられる?
一般的には
離乳食後期(9〜11ヶ月頃)からパンを食べる子が増えます。
ただしパンは
- 塩分
- 油脂
が含まれているため、最初は少量からが安心です。
我が家の生活では、生後10ヶ月ごろから
トーストした食パンを小さくしてあげることが増えました。
月齢ごとの目安
| 月齢 | 市販パン | 食べ方 |
|---|---|---|
| 7〜8ヶ月 | まだ早め | パン粥 |
| 9〜10ヶ月 | 食パンOK | 白い部分 |
| 11ヶ月 | ロールパンOK | 手づかみ |
| 1歳 | ほぼOK | 原材料チェック |
あくまで目安なので、
赤ちゃんの様子を見ながら進める家庭が多いと思います。
赤ちゃんに市販パンをあげるときの選び方
無添加生活を続けている立場から見ると、
パンを選ぶときに私が見ているのはこのあたりです。
原材料がシンプル
できるだけ
- 小麦粉
- 酵母
- 食塩
- 砂糖
- バター
など、材料がシンプルなものを選ぶことが多いです。
パン売り場を見ると、同じ食パンでも原材料はかなり違います。
実際にスーパーの食パンを見比べてみると、ショートニングや乳化剤などが入っているものもあります。
市販パンにどんな添加物が使われることが多いのかは、市販パンによく使われる添加物の記事でまとめています。
ショートニング・マーガリン
市販パンには
- ショートニング
- マーガリン
が入っているものも多いです。
トランス脂肪酸の問題もあるため、
私はできるだけ少ないものを選ぶことが多いです。
塩分
パンは思っているより塩分があります。
赤ちゃんの場合は
- 白い部分だけ使う
- 少量にする
などで調整しています。
スーパーでよく見る食パンを原材料でゆるっとチェック
実際にスーパーでよく見かける食パンを、
原材料を見ながらゆるっと整理してみます。
Pasco 超熟
主な原材料
- 小麦粉
- 砂糖
- バター
- パン酵母
- 食塩
比較的シンプルな原材料です。
超熟 国産小麦
同じシリーズで
国産小麦タイプもあります。
特徴
- 国産小麦使用
- 少し価格高め
- 風味が少し違う
私自身もスーパーで迷ったとき、
手に取ることが多い食パンです。
フジパン 本仕込
主な原材料
- 小麦粉
- 砂糖
- マーガリン
- イースト
- 食塩
マーガリンが含まれています。
家庭によって
ここは判断が分かれるところだと思います。
市販パンは、同じ食パンでも原材料がかなり違います。
実際にスーパーで見かけるパンを見ていくと、材料がシンプルなものもあれば、添加物が多いものもあります。
もし気になる場合は、体に悪いパンの特徴をまとめた記事も参考になるかもしれません。
赤ちゃんにおすすめの市販パンはある?
「赤ちゃんにはどのパンがおすすめ?」
と聞かれることがあります。
ただ、無添加生活を続けている立場から見ると、
特定のパンをおすすめするというより、原材料を見て選ぶ家庭が多い印象です。
スーパーの食パンでも
- 原材料がシンプルなもの
- バター使用のもの
- 添加物が少ないもの
など違いがあります。

私自身は、
できるだけ原材料がシンプルな食パンを選ぶことが多いです。
スーパーで買える無添加パンについては、
別の記事でもゆるっとまとめています。
赤ちゃんに食パンはどこまで食べられる?
意外と迷うのがここです。
耳は食べられる?
最初は
耳を取る家庭が多いです。
理由は
- 固い
- 飲み込みにくい
ためです。
慣れてきたら、トーストして
少しずつ耳も食べる子が増えます。
トーストした方がいい?
我が家では
- 軽くトースト
- 小さくちぎる
ことが多かったです。
パンはそのままだと口の中で固まりやすいので、
少し焼くと食べやすくなります。
アンパンマンのスティックパンは赤ちゃんでも食べられる?
スーパーでよく見かけるのが
アンパンマンのスティックパンです。
子ども向けの商品なので
気になる方も多いと思います。
ただ原材料を見ると
- 砂糖
- 油脂
なども入っているため、
私の生活では
「おやつ寄りのパン」
という感覚で考えています。
赤ちゃんのパン選びが気になる方は、
離乳食でも使いやすい無添加パンをまとめた記事も参考になるかもしれません。
赤ちゃんに市販パンをあげるときに気をつけたこと
私が実際にやっていたのは
- トーストして小さくする
- 牛乳やスープに浸す
- 耳を外す
などです。
パンはそのままだと
飲み込みにくいこともあるので、
少し工夫すると食べやすくなります。
はちみつ入りパンには注意
1歳未満の赤ちゃんは
はちみつ入り食品は避ける必要があります。
菓子パンなどには
はちみつが入っていることもあるので
念のため原材料を確認しています。
市販パンが向いていない家庭もある
市販パンは便利ですが、
すべての家庭に合うわけではありません。
例えば
- 小麦アレルギー
- 添加物を避けたい
- 塩分が気になる
こうした場合は
- 米粉パン
- 手作りパン
を選ぶ家庭もあります。
実際にスーパーのパン売り場を見ていると、完全な無添加パンは多くありません。
ただ、比較的シンプルな原材料のパンは意外と見つかります。
スーパーで買える無添加パンについては、別の記事でもまとめています。
まとめ
市販パンは便利ですが、
すべてが無添加というわけではありません。
ただ、原材料を見ていくと
比較的シンプルなパンも見つかります。
私自身は
「完璧なパンを探す」より
「続けやすい選び方をする」
くらいの感覚でパンを選んでいます。
赤ちゃんの様子を見ながら、
無理のない範囲で取り入れていくのが
いちばん続けやすいと感じています。
子どもの食べ物をきっかけに、
無添加の食生活が少し気になり始めることもありますよね。
「子どもと無添加生活ってどこから始めればいい?」と迷ったときは、
子どもと始める無添加生活ガイドも参考にしてみてください。
最後に(参考)
パンを選ぶとき、
スーパーでよく見る食パンでも
原材料は意外と違います。
気になる場合は、
売り場で少しだけラベルを見比べてみると
面白い発見があるかもしれません。