出ない日って、なんとなく機嫌まで悪くなる。
お腹も重たいけれど、
それ以上に気持ちがどんよりしている。
「昨日ちゃんと寝たのに、なんでだろう?」
そんな日が何度か続いて、
ふと気づきました。
——出ていない日は、気分まで重い。
最初は偶然だと思っていました。
でも何度も重なると、「もしかして」と考えるようになったのです。
便秘気味の日、気分まで重く感じた理由を考えてみた
腸と脳はつながっている、とよく聞きます。
「幸せホルモンの多くは腸でつくられている」
そんな話もあります。
でも正直、私にとっては難しい理屈よりも“体感”のほうが強かった。
出た日は軽い。
出ない日は重い。
ただそれだけ。
もちろん、すべてを腸のせいにすることはできません。
睡眠やストレス、天気だって関係しているはず。
それでも、
「今日は出ていないな」と思った日は、
どこか自分のリズムがずれている感じがありました。
体のリズムと、気分のリズム。
思っている以上に、近いところにあるのかもしれません。
出た日の“あの高揚感”はなんだったのか
逆に、スッキリした日はどうでしょう。
少し誇らしいような、
誰かに言いたくなるような、
妙な達成感。
子どもも、トイレから出てくるときは
いつもより少しテンションが高い。
「出たよ!」と、わざわざ報告してくるくらいです。
あれは何なんだろう、と考えました。
もしかしたら、体が整うことで
安心感や解放感が生まれているのかもしれない。
小さなことのようで、
毎日の積み重ねにとっては意外と大きい。
私はそこで、
“便通は体の問題だけじゃない”と感じました。
私がやったのは、特別なことではなかった
だからといって、
いきなり断食をしたわけでも、
サプリを大量に試したわけでもありません。
まず見直したのは、もっと基本的なこと。
水を意識する
「飲んでいるつもり」をやめて、
回数を決めて飲む。
食べすぎない
腸に足す前に、詰め込まない。
生活リズムを戻す
寝る時間を少し整えるだけでも、
翌朝の感覚は変わりました。
劇的ではありません。
でも、じわっと戻る感覚はありました。
腸を整えるというと特別な方法を探したくなりますが、
私には土台を整えるほうが合っていました。
こんなときは自己判断しないで
もし、
・強い腹痛がある
・何日もまったく出ない状態が続いている
・急な体重減少や出血がある
こうした場合は、自己判断せず医療機関へ。
この記事は、
「なんとなくリズムが乱れているかも?」
というグレーな違和感について書いています。
無理は禁物です。
気分が重い日は、まず体から整えてみる
便秘気味の日に気分まで重くなる。
それが科学的にどこまで説明できるのか、
私は専門家ではありません。
でも、体のリズムを整えることで
気持ちも少し軽くなることは体感しています。
焦らなくていい。
まずは水を一杯。
食べすぎない。
少し早く寝る。
それだけでも、体は応えてくれます。
食事や水も含めた「腸を整える暮らし」の考え方は、
こちらにまとめています。
▶︎ 腸を整える暮らしの始め方