なんだか体も頭もスッキリしない。
お腹はぽっこり。
お通じはあるけれど、どこか物足りない。
それだけでなく、気持ちまで少し重たい日が続いていました。
旅行やイベントが重なり、
食事も睡眠もいつもよりバラバラ。
「脳と腸はつながっている」と聞いたことがあるけれど、
便通が整っている日は気分も軽いことを思い出して、
もしかして、と感じたのです。
水分は取っているつもりだった。
でも振り返ると足りていなかったかもしれない。
食べすぎや偏り。
忙しさを理由に、食事を適当に済ませた日もありました。
そこから、少しだけ生活を見直すことにしました。
腸が乱れているかも?と思ったときに“やらなかったこと”
「腸が乱れているかも」と思ったとき、
私はいきなり断食をすることは選びませんでした。
サプリを大量に試すことも、
話題の方法に飛びつくことも。
焦るほど、体も気持ちも固くなりそうだったからです。
まずは
「今の生活で崩れているものは何だろう?」
と振り返ることから始めました。
整える前に、責めるのをやめる。
それが最初の一歩でした。
腸が乱れているかも?と感じたサイン
振り返ると、小さな変化がいくつかありました。
・下腹の重さ
・出てもスッキリしない感覚
・頭のぼんやり
・気分の落ち込み
大きな不調ではないけれど、
「いつもの自分と少し違う」という違和感。
もちろん、すべてが腸の影響とは限りません。
睡眠やストレス、季節の変化も関係します。
でも生活を振り返ると、
- 外食続き
- 甘いものの増加
- 寝る時間の乱れ
- 水分不足
思い当たることはありました。
それは、体からの小さなサインだったのかもしれません。
スッキリした日は、なぜ気分も軽いのか
便が出ると、幸せホルモンが分泌されるとも聞いたことがあります。
ドーパミンだったかな、と調べながら、
「なるほど」と妙に納得しました。
スッキリした日は、少し高揚感がある。
誰かに言いたくなるような達成感。
子どもも、トイレから出てくるときはいつもよりテンションが高めです。
体だけの話ではないのかもしれない。
そう感じた瞬間でした。
私がまず整えた、たった3つのこと
特別なことはしていません。
① 水を意識する
朝起きて一杯。
食事の前後にも少しずつ。
それだけでも、体が巡り出す感覚がありました。
② 食べすぎない
腸に“足す”前に、“詰め込まない”。
腹八分目を意識するだけで、翌朝の軽さが違いました。
③ リズムを戻す
寝る時間を少し整える。
朝の光を浴びる。
完璧でなくていい。
崩れても、また戻せばいい。
腸を整えるというと特別な方法を探しがちですが、
私にとっては、水・食事・リズムという土台が大切でした。
食事や水も含めた「腸を整える暮らし」の考え方は、こちらにまとめています。
▶︎ 腸を整える暮らしの始め方
こんな症状がある場合は、自己判断しないでください
強い腹痛や急な体調変化がある場合は、
自己判断せず医療機関へ。
この記事は、
“なんとなく整っていない感じ”をどう扱うか、という話です。
すぐに劇的な変化を求めたいときは、
この方法は物足りないかもしれません。
腸は、急に変えるものではなく、
少しずつリズムを戻していくものだと感じています。
これって腸のせい?何か始めるべきか迷ったとき
病院に行くほどではない。
でも、どこかスッキリしない。
そんなグレーな不調は、
案外いちばん扱いが難しい。
私も何度も「気のせいかな」と思いました。
でも生活を少し整えるだけで、
体も気持ちもゆるやかに変わることがあります。
焦らなくて大丈夫。
まずは水を一杯。
それだけでも、十分なスタートです。