「マクロビを始めたら肌がカサカサに…」
「なんだか老けた気がする…」
健康に良いイメージのあるマクロビですが、
実はやり方を間違えると、肌や体調に変化を感じる人もいます。

実際に、身近な人の実例を見て「これは注意が必要だな」と感じたこともあります。
この記事では、
- マクロビで「老けた」と感じやすい理由
- 若々しさを保つための食べ方のポイント
を整理していきます。
「マクロビで老ける?」その噂、本当なの?
「マクロビで老ける」と言われる背景には、
マクロビそのものではなく、栄養バランスを欠いた実践方法が影響しているケースが多くあります。
マクロビで老けると言われる3つの理由
① タンパク質不足で肌がたるむ
マクロビは 動物性食品NG なので、お肉や魚のタンパク質を摂らなくなりがち。でも、タンパク質って 肌・髪・爪 の材料なんです!
不足すると…
- 肌のハリがなくなる → たるみ・シワの原因
- 髪がパサつく → ツヤがなくなる
解決策:植物性タンパク質を意識的に摂る!
- 納豆+味噌汁 → 発酵パワーで栄養吸収UP!
- 豆腐+ごま → 良質なタンパク質&ミネラルたっぷり
- アーモンド+くるみ → ビタミンEで美肌効果も◎
② 必須脂肪酸不足でシワができやすい
「脂質=太る」と思われがちですが、肌の潤いには必須!
特に オメガ3脂肪酸(亜麻仁油・えごま油) は、肌を守るバリアの役割をしています。
不足すると…
- 乾燥肌&シワが増える
- 肌の弾力が失われる
解決策:良質な油をプラス!
- サラダに亜麻仁油 or えごま油をかける
- アボカドやナッツを毎日の食事に
- ごま油を使った和え物を増やす

「脂質カット」は老化を加速させる! 良質な油はむしろ積極的に摂っていきましょう。
③ 栄養バランスが偏り、代謝が落ちる
マクロビ=玄米が基本!って思われがち。でも、玄米だけだと栄養が偏る ことも…。
特に 鉄分・亜鉛・ビタミンB群の不足 に注意!
不足すると…
- エネルギー不足で疲れやすい
- 肌のターンオーバーが遅れ、くすみ肌に
解決策:バランスよく食べる!
- 玄米+雑穀でミネラルUP(もち麦・アマランサスを混ぜるのも◎)
- 海藻&発酵食品をプラス(味噌汁にワカメ&納豆トッピング)
- 緑黄色野菜をしっかり摂る(カボチャやニンジンでビタミン補給)

「○○だけ食べる」はNG! バランスよく、色々な食材を取り入れて
実際、食事回数や量が少ない状態が続くと、
体重や見た目の変化につながることもあります。
1日2食で栄養不足になりやすいケースについては、こちらの記事で詳しくまとめています。
老けないために見直したいマクロビの食べ方5選
実践しやすい食べ方をご紹介!
- 豆類+発酵食品をセットで摂る(納豆&味噌汁でタンパク質補給)
- オメガ3脂肪酸を意識する(亜麻仁油・えごま油を活用)
- カラフルな野菜をたっぷり食べる(抗酸化作用で肌の老化を防ぐ)
- ミネラル豊富な海藻を毎日摂る(ワカメ・昆布で髪&肌のツヤUP)
- 完璧を目指さない!適度に動物性食品もOK(ストレスが一番の老化の元!)

この5つを意識すれば、マクロビはアンチエイジングの強い味方に!
体験談:「マクロビで老けた?」姉の実話
これは私自身の体験ではありませんが、
身近で見てきた中で「マクロビの落とし穴」を強く感じた例があります。

それが、妊娠前からストイックにマクロビを実践していた姉のケースです。
当時は「体に良いことをしている」と思っていたようですが、
今振り返ると、明らかに栄養が足りていなかったと感じます。
特に印象的だったのは、体調だけでなく見た目の変化でした。
- 顔色が悪く、疲れて見える
- 髪にツヤがなくなり、全体的に老けた印象
- 体力が落ち、常に疲れた様子
その後、実際に起きたのが以下のような状況です。
- 貧血がひどく、出産前も体力がなくヘロヘロ
- 出産当日も難産になり、産後の回復も遅かった
- 母乳育児中も栄養不足が続き、体調が安定しなかった
「これはさすがに無理があった」となり、
サプリの活用や食事内容を見直し、
現在は体調を最優先に、柔軟な食事スタイルに切り替えています。

マクロビ自体が悪いのではなく、
“バランスを欠いた続け方”が体に負担をかけてしまうこともある、
という典型的な例だと感じています。
▶ 極端な食事制限が心身の負担になるケースについては、
「添加物にうるさい人」について整理したこちらの記事でも触れています。
まとめ:マクロビは「やり方次第」で若返る!
「マクロビ=老ける」は半分本当。でも、食べ方次第でむしろ若返る!
- 「老ける原因」 → タンパク質・脂質・ミネラル不足に注意!
- 「老けないための食べ方」 → バランスよく、無理しすぎないことが大事!
「マクロビを続けたいけど、老けるのは嫌だ…!」 という人は、ぜひ今回のポイントを試してみてくださいね。
参考リンク(公的機関のデータ)
✔ 厚生労働省:日本人の食事摂取基準
✔ 農林水産省:食事バランスガイド
⚠ 注意:本記事は一般的な情報提供を目的としています。個々の健康状態に合わせた食事については、医師や管理栄養士に相談してください。

