
暑くなってくると、学校から帰った子どもたちが、まず冷凍庫を開けるようになりました。
「アイスある?」
この一言が増える時期になると、我が家では箱アイスの減りが一気に早くなります。
最初は、安くてたくさん入っていればいいかなと思っていました。
でも、毎日のように食べる時期になると、
「シャトレーゼのアイスって無添加に近いのかな」
「子どもに毎日出すなら、どれを選べばいいんだろう」
「ラクトアイスは避けた方がいいのかな」
と気になるようになりました。
先に結論から言うと、シャトレーゼのアイスは、すべてが無添加というわけではありません。
ラクトアイスもありますし、香料や安定剤、植物油脂などが使われている商品もあります。
ただ、箱入りが多く、子どもが食べやすいサイズもあり、原材料を見ながら「毎日用」と「たまに用」を分けやすいお店だと感じています。
無添加生活をゆるく続けている立場から見ると、シャトレーゼは「完全無添加のアイスを探す場所」というより、子どもの毎日アイスを現実的に選びやすい場所でした。
この記事では、無添加生活をゆるく続けている立場から、シャトレーゼのアイスを子どもに選ぶ時の見方と、我が家で「毎日用」「たまに用」をどう分けているかを整理します。
結論|シャトレーゼのアイスは完全無添加ではないけれど、子ども用に選びやすい
シャトレーゼのアイスは、「全部が無添加」というわけではありません。
商品によっては、香料、安定剤、乳化剤、植物油脂などが使われているものもあります。
そのため、
「シャトレーゼなら全部安心」
「自然派っぽいから原材料を見なくても大丈夫」
と考えるより、商品ごとに見る方が安心して選びやすいです。
一方で、シャトレーゼは箱アイスや小さめサイズの商品が多く、子どもの毎日用としてはかなり手に取りやすいです。
我が家では、シャトレーゼのアイスを全部同じ基準で見ずに、
- 毎日用
- 暑い日のさっぱり用
- たまに楽しむ用
に分けて考えるようになりました。
この分け方にしてから、冷凍ケースの前で「これは子どもに毎日出していいのかな」と迷う時間が少し減りました。
シャトレーゼのアイスを子どもに選ぶ時の見方
シャトレーゼはアイスの種類が多いので、何も決めずに行くとかなり迷います。
ミルク系、果物系、チョコ系、和風系。
子どもは見た目で選びたくなるし、私は原材料を見たい。
でも冷凍ケースの前で、毎回じっくり考えるのはなかなか大変でした。
そこで最近は、最初に「毎日用」と「たまに用」を分けて見るようにしています。
毎日用か、たまに用かを先に分ける
我が家では、シャトレーゼのアイスを全部同じ基準で見ないようにしています。
毎日用は、できるだけ量が多すぎず、原材料も納得しやすいもの。
たまに用は、子どもが喜ぶチョコ系や満足感のあるもの。
この分け方にしてから、「全部を完璧に選ばなきゃ」と思いすぎなくなりました。
たとえば我が家では、
- 平日の帰宅後用:ミルクバー系や氷菓系
- 暑くてさっぱり食べたい日:かき氷バー系
- 週末やごほうび感がほしい日:チョコバッキー系
という感じで見ています。
チョコ系を買わないのではなく、毎日用とは分ける。
この考え方が、我が家には合っていました。
原材料がシンプルかを見る
毎日用として選ぶ時は、原材料も少し見るようにしています。
我が家では、
- 知っている材料が多いか
- 原材料名が長すぎないか
- 植物油脂や香料などが気になる時はどうするか
を見ています。
完璧に全部を避けるというより、「毎日冷凍庫に入れておくなら、自分が納得できるか」を基準にしています。
たまに楽しむアイスなら、子どもの喜びも含めて考えます。
でも、毎日用として箱で買うものは、少しだけ丁寧に見る。
この分け方にしてから、原材料を見る時の疲れ方が変わりました。
ラクトアイス・アイスミルクなど分類も確認する
原材料と一緒に、アイスの分類も見るようにしています。
アイスには、アイスクリーム、アイスミルク、ラクトアイス、氷菓などの分類があります。
以前は、「ラクトアイスは避けた方がいいのかな」と思っていました。
でも実際に見比べてみると、分類だけでは決めきれないと感じました。
ラクトアイスでも食べきりサイズで使いやすいものがありますし、アイスクリームでも量や甘さが気になるものもあります。
だから我が家では、分類だけで良い・悪いを決めず、原材料、サイズ、食べる頻度を合わせて見るようにしています。
ラクトアイスとアイスクリームの違いを詳しく知りたい方は、こちらの記事でも整理しています。
ラクトアイスって石油なの?アイスクリームとの違いと選び方を整理
子どもが食べきれるサイズかを見る
子ども用に選ぶ時は、サイズもかなり大事でした。
大きいアイスだと、夕飯前には多い日があります。
特に夏は、アイスだけでなく冷たい飲み物も増えます。
だから我が家では、毎日用ほど小さめサイズや箱アイスを選びやすいです。
「少し食べたい」に合う量だと、親も出しやすい。
原材料だけでなく、量がちょうどいいかも、子どもの毎日用では大事なポイントだと感じています。
子どもの毎日用に選びやすかったシャトレーゼのアイス
ここからは、我が家で見比べやすかったシャトレーゼのアイスを、タイプ別に整理します。
「これだけ買えば正解」というより、どんな時に選びやすいかで分けています。
しぼりたて牛乳バーなどミルクバー系|毎日用にしやすい
しぼりたて牛乳バーのようなミルクバー系は、我が家では毎日用候補として見やすかったアイスです。
ミルク感がありつつ、子どもも食べやすく、箱入りで冷凍庫に入れておきやすいところが使いやすいと感じました。
特別感が強すぎるアイスというより、学校から帰ってきて1本食べるのにちょうどいい存在です。
もちろん、ミルクバー系なら全部安心というわけではありません。
商品によって原材料は違うので、買う時はパッケージを確認します。
ただ、チョコたっぷり系やクッキー入り系よりは、毎日用として最初に見比べやすいタイプでした。
白州名水かき氷バーなど氷菓系|暑い日のさっぱり用
真夏になると、ミルク系のアイスが少し重く感じる日もあります。
外から帰ってきた子どもが汗だくで冷凍庫を開けている時は、濃厚なアイスより、さっぱりした氷系の方が合うこともありました。
我が家では、氷菓やかき氷バー系を「暑い日のさっぱり用」として入れておくことがあります。
ミルク系ばかり続いた時の逃げ道にもなります。
ただし、氷系だから必ず原材料がシンプルというわけではありません。
練乳入りや香料が入る商品もあるので、ここも表示は見るようにしています。
チョコバッキー系|我が家ではたまに用
チョコバッキーは、子どもの反応がかなり良いアイスです。
冷凍庫にあると、見つけるのも早いです。
パリッとしたチョコの食感があって、1本で満足感があります。
ただ、我が家ではチョコバッキー系を「毎日用の中心」にはしていません。
理由は、原材料のシンプルさというより、楽しさや満足感を味わうアイスだと感じているからです。
チョコバッキーが悪いという話ではありません。
むしろ、子どもが嬉しそうに食べるアイスです。
だからこそ我が家では、毎日なんとなく食べるより、週末やごほうび感がほしい日に選ぶことが多いです。
和菓子系アイス|チョコ以外の楽しみ用
シャトレーゼは和菓子のお店でもあるので、あずき系や抹茶系、最中系のアイスも選びやすいです。
チョコ系ばかり続くのが気になる時に、和風アイスがあると少し気分が変わります。
我が家では、和菓子系アイスは「毎日用の中心」というより、チョコ以外の楽しみとして見ることが多いです。
ただ、もち入りや最中系は商品によって原材料が多くなることもあります。
見た目が素朴だからといって、必ずシンプルとは限らないので、ここも商品ごとに見るようにしています。
商品名や原材料は時期によって変わることがあるため、購入前には公式サイトやパッケージ表示を確認してください。
シャトレーゼのアイスは子どもに選びやすい?
シャトレーゼは、子どもと一緒に選びやすいお店だと思います。
種類が多く、箱アイスもあり、子どもが「これがいい」と選べる楽しさもあります。
ただ、親としては少し迷います。
子どもが選ぶものをそのまま全部買うと、あとで「毎日こればかり食べたがるかも」と気になることもあります。
だから我が家では、家に常備するものと、その日に楽しむものを少し分けています。
家に置く毎日用は、私が原材料やサイズを見ながら選ぶ。
ごほうびの日やお出かけ気分の日は、子どもが選ぶ余白も残す。
このくらいの分け方が、今の我が家には合っています。
子どもと一緒に原材料を見ることもある
最近は、子どもと一緒にアイスを選ぶことも増えました。
シャトレーゼに行くと、子どもはやっぱり、カラフルで目立つアイスを手に取ることが多いです。
ただ最近は、「裏も見てみよっと」と、自分から原材料欄を見ようとすることも増えてきました。
もちろん、成分表の意味を全部理解しているわけではありません。
でも、“なんとなく見る感覚”は少しずつ育っているのかもしれない、と感じています。
「安心なものを選ぶ」より「選べる感覚」を育てたい
以前は、「安心なものを選ばなきゃ」と考えていました。
でも今は、親が全部決めるより、少しずつ“選べる感覚”を持てる方が大事なのかもしれないと思っています。
子どもも大きくなると、友達と買ったり、自分で選んだりする場面が増えていきます。
その時に、
「裏を見てみよう」
「これは毎日用じゃなくて、たまに食べる感じかな」
「今日はどれにする?」
と考える感覚が少しでも残っていたらいいなと思っています。
全部を禁止するより、選ぶ目を少しずつ育てる方が、我が家には合っていました。
シャトレーゼのアイスが向いている人・向いていない人
シャトレーゼのアイスは便利ですが、すべての人に合うわけではないと思います。
向いている人
シャトレーゼのアイスが向いているのは、こんな人です。
- 子ども用の箱アイスを探している人
- 毎日冷凍庫に入れておくアイスがほしい人
- 値段と原材料のバランスを見たい人
- 完全無添加だけにこだわりすぎず、現実的に選びたい人
- ミルク系・氷系・チョコ系を分けて買いたい人
特に、夏のアイスは思ったより早く減ります。
毎回高価格帯のアイスだけにするのは、我が家には続けにくい部分もありました。
その点、シャトレーゼは「毎日用」と「たまに用」を分けながら選びやすいと感じています。
向いていない人
反対に、シャトレーゼだけで探すと合わないかもしれない人もいます。
- 完全無添加のアイスだけを探している人
- 植物油脂や香料をできるだけ避けたい人
- 原材料がとても少ないアイスだけを選びたい人
- 価格よりも品質を最優先したい人
この場合は、シャトレーゼだけに絞らず、ハーゲンダッツや生協系、自然食品店のアイスなども含めて比べた方が納得しやすいと思います。
我が家でも、「今日は原材料をかなり重視したい」という時は、シャトレーゼ以外も見ます。
一方で、夏の毎日用として冷凍庫に入れておくなら、シャトレーゼは使いやすい。
そのくらいの位置づけが、ちょうどいいと感じています。
もし「シャトレーゼより、もっと原材料が少ないアイスも比べたい」と感じる場合は、ハーゲンダッツの原材料を見ておくと違いが分かりやすいと思います。す。
まとめ|シャトレーゼのアイスは「無添加かどうか」だけでなく分けて選ぶと使いやすい
シャトレーゼのアイスは、すべてが無添加というわけではありません。
ラクトアイスもありますし、香料や植物油脂などが使われている商品もあります。
そのため、「シャトレーゼなら全部安心」と考えるより、商品ごとに原材料や分類を見る方が安心して選びやすいです。
一方で、シャトレーゼは箱アイスや子どもが食べやすいサイズの商品も多く、毎日用のアイスを探すには使いやすいと感じました。
我が家では、
- 毎日用:ミルクバー系・氷菓系・小さめサイズ
- 暑い日のさっぱり用:かき氷バー系
- たまに楽しむ用:チョコバッキー系や満足感のあるアイス
というふうに分けて見ています。
全部を完璧に選ぼうとすると、アイス売り場で疲れてしまいます。
でも、「これは毎日用」「これはたまに用」と分けて考えると、子どもが食べるアイスも少し選びやすくなりました。
無添加かどうかだけで決めるのではなく、わが家の冷凍庫に置いておきたいか。
冷凍庫を開けた子どもに「今日はこれならいいよ」と言えるものがある。
そのくらいの安心感が、我が家にはちょうどよかったです。