はちみつは自然な食品というイメージがありますよね。
私も以前は、「はちみつは全部同じもの」だと思っていました。
でもスーパーでラベルをよく見ると、
「加糖はちみつ」や「純粋はちみつ」など、いくつか種類があることに気づきました。
そのとき思ったのが、
「どれを選べばいいんだろう?」
「本物のはちみつってどれ?」
という疑問です。
この記事では、純粋はちみつの選び方やおすすめのはちみつをやさしくまとめています。
まずは、純粋はちみつとは何かを簡単に見ていきましょう。
→ 純粋はちみつと加糖はちみつの違い
純粋はちみつとは
純粋はちみつとは、原材料が「はちみつのみ」のものを指します。
ミツバチが花の蜜を集めて作ったはちみつを、そのまま瓶詰めしたものです。
一方で、スーパーでは
・加糖はちみつ
・精製はちみつ
なども販売されています。
これらは砂糖や水あめを加えて味を調整していることがあるため、原材料を見ると違いが分かります。
見分け方については、こちらの記事でも詳しくまとめています。
→ 純粋はちみつの見分け方
純粋はちみつの選び方
はちみつを選ぶときは、いくつかのポイントを見ると分かりやすくなります。
特にチェックしたいのは次の4つです。
- 原材料表示
- 国産か輸入か
- 非加熱かどうか
- 結晶化するか
順番に見ていきます。
原材料表示を見る
一番分かりやすいのは、原材料表示です。
純粋はちみつの場合、原材料欄には
「はちみつ」
とだけ書かれています。
もし
- 砂糖
- 水あめ
- ぶどう糖
などが書かれている場合は、加糖はちみつの可能性があります。

私もスーパーでは、まず原材料欄を最初に確認するようにしています。
国産か輸入か
はちみつには、国産のものと輸入のものがあります。
私はできるだけ国産のものを選ぶことが多いです。
養蜂の管理体制や採蜜方法が分かりやすい場合が多く、生産者が見える商品もあるため、安心感があると感じています。
もちろん輸入はちみつでも品質の良いものは多いので、産地やメーカーを確認して選ぶとよいと思います。
非加熱かどうか
はちみつの中には、加熱処理されているものもあります。
非加熱のはちみつは、酵素やビタミンなどの成分が残りやすいといわれています。
私は喉が少しイガイガするときにスプーン1杯なめることがありますが、非加熱のはちみつは風味がとても濃く感じます。
結晶化するか
純粋はちみつは、時間がたつと白く固まることがあります。
これは結晶化という自然な現象で、品質が悪くなったわけではありません。
むしろ自然なはちみつではよく見られる特徴です。
もし固まった場合は、ぬるめのお湯で湯せんすると元に戻ります。
詳しくはこちらの記事でも紹介しています。
→ はちみつが白く固まる理由(結晶化)
おすすめ純粋はちみつ3選
ここでは、私が実際に使ってみてよかった純粋はちみつや、比較的手に入りやすい商品を紹介します。

※今回は「スーパーや通販で購入しやすいもの」を基準に選んでいます。
1. 山田養蜂場「里山の百花蜂蜜」
- 非加熱・無添加
- やさしい甘さ
- パンやココアにも合う
山田養蜂場ははちみつ専門メーカーとして有名で、品質管理がしっかりしている印象があります。
味もクセが少なく、普段使いしやすいはちみつです。
2. 伊藤農園「みかんのはちみつ」
和歌山県のみかんの花から採れたはちみつです。
- 香りが華やか
- さっぱりした甘さ
- ヨーグルトに合う
みかんの花の香りがほんのり感じられて、朝のヨーグルトにとても合います。
3. 秋田屋本店「純粋国産アカシアはちみつ」
- スーパーでも買いやすい
- クセが少ない
- 透明感のある甘さ
イオンや成城石井などでも見かけることが多く、比較的手に入りやすいのも魅力です。
純粋はちみつはスーパーでも買える?
純粋はちみつは、スーパーでも購入できます。
ただし、すべてのはちみつが純粋はちみつというわけではありません。
商品によっては「加糖はちみつ」や「精製はちみつ」が販売されていることもあります。
見分けるポイントは、原材料表示です。
原材料が
「はちみつ」
とだけ書かれていれば、純粋はちみつです。

私も以前は価格だけで選んでいましたが、原材料を見るようになってから違いが少し分かるようになりました。
スーパーで迷ったときは、まず原材料欄をチェックしてみると選びやすくなると思います。
スーパーのはちみつについては、こちらの記事でも紹介しています。
→ 業務スーパーのはちみつレビュー
また、珍しいはちみつとして人気のある商品はこちらの記事でも紹介しています。
→ キルギス産の白いはちみつ
無添加生活ではどんなはちみつを選ぶ?
無添加生活をしていると、できるだけ原材料がシンプルな食品を選びたくなります。
私も普段は
原材料が「はちみつのみ」
と書かれているものを選ぶことが多くなりました。
私は朝のココアやヨーグルトに使うことが多いです。
はちみつを入れるとココアもやさしい甘さになります。
→ 純ココアの飲み方はこちら
無添加生活の考え方については、こちらの記事でもまとめています。
→ 無添加生活の始め方(腸から整える暮らしの基本)
はちみつの活用アイデアと注意点
私がはちみつをよく使うのは、朝のココアや、夕方ちょっと小腹が空いたときのヨーグルトです。

甘さだけでなく、体をやさしくいたわる感じがするのが好きなんです。
はちみつをココアに入れると、やさしい甘さになります。
→ 純ココアの飲み方はこちら
おすすめの使い方
- ココアや紅茶に入れる
- ヨーグルトやグラノーラの甘味に
- のどケアやリラックスドリンクに
注意点
・1歳未満の赤ちゃんには与えない
(ボツリヌス菌のリスクがあります)
→ 厚生労働省「はちみつを与えるのは1歳を過ぎてから」
・加熱すると栄養成分が減る場合があります
できれば仕上げに加えるのがおすすめです。
またはちみつは長く保存できる食品ですが、保存方法によっては固まりやすくなることがあります。
→ はちみつの保存方法はこちら
よくある質問(FAQ)
Q1. はちみつの賞味期限は?
→ 未開封で2〜3年。開封後は半年〜1年を目安に。
Q2. 固まったはちみつはどうする?
→ ぬるめのお湯(40℃前後)で湯せんすれば元に戻ります。
Q3. ダイエット中でも使える?
→ 白砂糖より血糖値の上昇が穏やか。使いすぎに注意すればOK!
Q. はちみつは毎日食べても大丈夫?
→ 食べすぎなければ問題ありません。
目安は 1日スプーン1〜2杯程度です。
はちみつの健康面についてはこちらの記事でも紹介しています。
→ はちみつは体にいい?
まとめ
純粋はちみつを選ぶときは、次のポイントを見ると分かりやすくなります。
- 原材料表示
- 国産か輸入か
- 非加熱かどうか
- 結晶化するか
特に分かりやすいのは、原材料表示を見ることです。
スーパーでもいろいろなはちみつが売られているので、迷ったときはぜひ表示をチェックしてみてください。
はちみつ選びが、少し分かりやすくなると思います。
はちみつを選ぶときは、砂糖との違いも知っておくと分かりやすいです。
→ はちみつと砂糖どっちがいい?




