
スーパーではちみつを買おうとすると、
「純粋はちみつ」「加糖はちみつ」など、いろいろな表示を見かけますよね。
純粋はちみつと加糖はちみつの違いがよく分からないという方も多いと思います。
見た目は似ているため、
- 何が違うの?
- 安いはちみつは大丈夫?
- 子どもに食べさせるならどれ?
と迷うことも。
実はこの2つは、原材料や作り方に違いがあります。
私も以前は、はちみつの違いをあまり気にせず買っていました。
でも原材料表示を見るようになってから、「はちみつにも種類があるんだ」と気づきました。
この記事では、次のポイントをやさしくまとめています。
- 純粋はちみつとは何か
- 加糖はちみつとの違い
- スーパーで迷ったときの選び方
「本物のはちみつってどれ?」と気になっている方の、
ちょっとした判断材料になればうれしいです。
純粋はちみつとは
純粋はちみつとは、原材料がはちみつだけで作られているものを指します。
スーパーでもよく見かけますが、実は表示の違いを知らないと分かりにくいこともあります。
まずは、純粋はちみつの定義と特徴から見ていきましょう。
純粋はちみつの定義
純粋はちみつとは、原材料がはちみつのみのものです。
ミツバチが花の蜜を集めて作ったはちみつを、そのまま容器に詰めたものを指します。
砂糖やシロップなどは加えられていません。
食品表示では、原材料欄に
「はちみつ」
とだけ書かれているのが特徴です。
はちみつ本来の風味や甘さを楽しめるため、自然食品として選ばれることも多いです。
ただし、純粋はちみつといっても価格はさまざまです。
産地や花の種類によって味や色が変わるため、スーパーでもいろいろな商品が並んでいます。
私も普段はスーパーで購入していますが、はちみつを選ぶときは原材料がシンプルかどうかを確認するようにしています。
純粋はちみつの特徴
純粋はちみつの特徴は、自然な甘さと香りです。
花の種類によって味が変わるのも魅力のひとつです。
アカシアやレンゲ、百花蜜など、それぞれ少しずつ風味が違います。
また、純粋はちみつは時間がたつと白く固まることがあります。
これは「結晶化」という自然な現象です。
初めて見ると「傷んだのかな?」と不安になる方もいるかもしれません。
私も最初はびっくりしましたが、調べてみると品質には問題ないことがわかりました。
このように、純粋はちみつは自然の状態に近い食品なので、見た目や味が少し変化することもあります。
加糖はちみつとは
加糖はちみつとは、はちみつに砂糖や水あめなどを加えて作られたものです。
どのような特徴があるのか、順番に見ていきましょう。
加糖はちみつの特徴
加糖はちみつとは、はちみつに砂糖や水あめなどを加えたものです。
商品によって違いはありますが、原材料欄には
- はちみつ
- 砂糖
- 水あめ
などが書かれていることがあります。
見た目は普通のはちみつとよく似ていますが、甘さが強く感じられることもあります。
加糖はちみつは必ずしも「悪い食品」というわけではありません。
料理やお菓子作りなど、甘味料として使う目的で選ばれることもあります。
大切なのは、何が入っているかを知ったうえで選ぶことだと思います。
スーパーでよく見かける理由
スーパーで安いはちみつを見かけると、「なぜこんなに価格が違うのだろう」と感じることがあります。
その理由のひとつが、加糖はちみつです。
砂糖や水あめを加えることで原材料のコストを抑えられるため、価格を安くできる場合があります。
また、味を調整しやすいという特徴もあります。
天然のはちみつは花の種類や採れた年によって風味が変わることがありますが、加糖はちみつは味を安定させやすいからです。
そのため、スーパーでは比較的安い価格の商品として並ぶことも多くなります。
価格だけで判断するのではなく、原材料表示を見る習慣をつけると違いが分かりやすくなります。
純粋はちみつと加糖はちみつの違い
純粋はちみつと加糖はちみつは、見た目がよく似ています。
そのため、スーパーでは違いが分かりにくいと感じることもあります。
実はこの2つは、原材料や味、価格などに違いがあります。分かりやすいように、主な違いを表でまとめました。
| 項目 | 純粋はちみつ | 加糖はちみつ |
|---|---|---|
| 原材料 | はちみつのみ | 砂糖・水あめなど添加 |
| 価格 | やや高め | 比較的安い |
| 味 | 花の風味がある | 甘さが強め |
| 香り | 自然な香り | 軽めの甘さ |
無添加生活をしている方の中には、原材料がシンプルな純粋はちみつを選ぶ方も多いです。
私もヨーグルトやココアにそのまま使うことが多いため、今は純粋はちみつを選ぶことが増えました。
ただし、料理やお菓子作りで甘味料として使う場合は、加糖はちみつでも問題ないと感じる方もいると思います。
大切なのは、「どちらが正しいか」よりも、自分の使い方に合わせて選ぶことだと思います。
純粋はちみつは固まる?白く結晶化する理由
純粋はちみつは、時間がたつと白く固まることがあります。
初めて見ると、「腐ってしまったのでは?」と心配になる方もいるかもしれません。
しかしこれは、はちみつの結晶化という自然な現象です。
はちみつに含まれる糖分の性質によって、時間がたつと粒のように固まることがあります。
特に純粋はちみつではよく見られます。
品質が悪くなったわけではないので、そのまま食べても問題ありません。
もし使いにくい場合は、容器ごとぬるめのお湯で温めると元に戻ります。
はちみつの結晶化については、こちらの記事で詳しくまとめています。
→ はちみつが白く固まる理由
本物のはちみつはどう見分ける?
スーパーで本物のはちみつを選びたいときは、まず表示を見ることが大切です。
特にチェックしたいポイントは次の3つです。
- 原材料
- 純粋はちみつの表示
- 価格
原材料が「はちみつのみ」と書かれていれば、純粋はちみつです。
ただし、スーパーには似た表示の商品も多く、慣れないうちは分かりにくいこともあります。
私も最初は「どれが純粋なの?」と迷うことがよくありました。
そのため今は、はちみつを選ぶときは原材料欄を最初に見る習慣をつけています。
純粋はちみつの見分け方については、こちらの記事でも詳しくまとめています。
→ 純粋はちみつの見分け方
スーパーではどちらを選べばいい?
スーパーにはさまざまなはちみつが並んでいます。
どれを選べばよいか迷う方も多いと思います。
迷ったときは、まず原材料表示を見てみると分かりやすいです。
原材料が「はちみつのみ」と書かれていれば純粋はちみつです。
私も以前は値段だけで選んでいましたが、原材料を見るようになってから違いが少し分かるようになりました。
子どもがヨーグルトにはちみつをかけて食べることもあるので、今はできるだけ原材料がシンプルなものを選ぶようにしています。
ただし、安いはちみつがすべて悪いというわけではありません。
料理やお菓子作りなど、用途によって選び方は変わると思います。
無添加生活ではどんなはちみつを選ぶ?
無添加生活をしていると、できるだけ原材料がシンプルな食品を選びたくなります。
私も普段の食事では、原材料が「はちみつのみ」の純粋はちみつを選ぶことが多くなりました。
私の場合、はちみつは
- ヨーグルト
- ココア
- トースト
などに使っています。
スーパーでもいろいろなはちみつが売られているので、商品によって味や価格がかなり違います。
実際にスーパーのはちみつを試してみた感想は、こちらの記事でもまとめています。
→ 業務スーパーのはちみつレビュー
→ キルギスはちみつレビュー
少量でもしっかり甘さがあるので、砂糖の代わりとして使うこともあります。食べる以外にもはちみつパックなど意外とはちみつの用途は多いです。
スーパーでもいろいろなはちみつが売られているので、
迷ったときはまず表示を見ることから始めてみると、少し選びやすくなるかもしれません。
無添加生活の考え方については、こちらの記事でもまとめています。
→ 無添加生活の始め方
まとめ
純粋はちみつと加糖はちみつの違いは、原材料です。
純粋はちみつは「はちみつのみ」で作られていて、
加糖はちみつは、砂糖や水あめなどが加えられていることがあります。
見た目は似ていますが、中身にはこのような違いがあります。
原材料を知っておくと、スーパーではちみつを選ぶときに迷いにくくなると思います。
私自身も無添加生活を始めてから、原材料を見る習慣がつきました。
スーパーでもいろいろなはちみつが売られているので、迷ったときはぜひ表示をチェックしてみてください。
