
「宅配食を頼んでみたい。でも、子どもが食べなかったらどうしよう…」
そんな不安はありませんか?
私も申し込む前は、それが一番気になっていました。
家の味と違って嫌がられないかな。
せっかく頼んでも食べてくれなかったら、もったいないな。
そんなことを考えると、なかなか申し込めませんでした。
でも実際に子どもたちに出してみると、心配していたのとは少し違う反応でした。
もちろん、全部がお気に入りの味だったわけではありません。
食べにくそうにしていた食材もありました。
そして意外にも、普段ならあまり手を出さない料理を食べてくれたこともありました。

この記事では、ツクリオ(旧つくりおき.jp)とシェフの無添つくりおきを実際に子どもと食べたわが家の体験をもとに、「食べたもの」「食べなかったもの」、そして申し込む前に知っておきたかったことをまとめます。
宅配食は子どもが食べない?【先に結論】
結論からいうと、子どもが食べるかどうかは、実際に出してみないと分かりません。
わが家でも、普段あまり食べない魚料理は食べた一方で、食べにくそうにしていた食材もありました。
だから私は、「全部食べてくれるか」を予想するより、残したときに大人が食べる、翌日の弁当や昼ごはんに回すところまで考えてから頼みました。
食べなかった場合の行き先が決まっているだけでも、申し込む前の不安は少し減りました。
私が一番気になっていたのは「家の味と違わないかな」ということ
申し込む前、私が一番気になっていたのは味付けでした。
普段食べている家の味とかけ離れていたら、「これ嫌だ」と残されてしまうかもしれない。
そう思うと、なかなか申し込めませんでした。
だから最初は、宅配食だということを子どもには言わず、いつもの夕飯と同じように食卓へ出してみました。
「これどう?」
とも聞かず、普段通り。
子どもがどんな反応をするのか、それを見てみたかったからです。
実際に出してみたら、意外な反応でした
食卓に並べてみると、子どもたちは特に気にする様子もなく食べ始めました。
むしろ驚いたのは、普段あまり食べない魚料理まで口にしたことです。
「これは食べないかな」と思っていたので、正直びっくりしました。
それからというもの、家で似たような魚料理を出しても、以前より抵抗なく食べてくれるようになりました。
食わず嫌いだったのかもしれません。
もちろん、全部が口に合ったわけではありません。
彩りのきれいなパプリカは、見た目には惹かれたようでしたが、実際には少し食べにくそうにしていました。
私が作ると、どうしても子どもが食べそうなものばかり選んでしまったり、苦手そうな食材は、最初から献立に入れないこともあります。
宅配食が、家では出さなかった料理を試すきっかけになったのは、意外な変化でした。
宅配食を頼んで、一番良かったのは「夕方の余裕」ができたこと
宅配食を利用して一番変わったのは、「夕飯を作る時間」が短くなったことではありません。
夕方の気持ちに余裕ができたことでした。
いつもなら、学校から帰ってきた子どもの話を聞きながらも、
「早くご飯を作らなきゃ」
「冷蔵庫に何が残っていたっけ」
そんなことばかり考えていました。
でも宅配食の日は、料理に追われる時間が少ないぶん、子どもの宿題を見たり、「今日、学校どうだった?」と話を聞いたりできました。
最初は、「今日はちゃんと作っていないな」と少し後ろめたさもありました。
それでも、子どもたちが普通に食べて、私も慌てず食卓に座れた日を振り返ると、手を抜いたというより、夕方の時間を別のことに使えた日だったと思います。
ごはんを作らなかった時間が、そのまま子どもとの時間になったこと。それが、私には一番大きかったです。
食べなかったらどうしよう…と思う方へ
「もし食べなかったらどうしよう」という不安は、実際に食卓へ出すまで消えませんでした。
そこで、残した場合は、
・大人が食べる
・翌日のお弁当に入れる
・私の昼ごはんにする
と先に決めておきました。
子どもの好みは、その日によっても変わります。昨日は食べたのに、今日は食べないこともあります。
反対に、わが家の魚料理のように、「これは食べるんだ」と初めて分かることもありました。
これから試す場合は、最初から大量に頼まず、子どもが食べそうなメニューから始める方が気楽です。

「全部食べてくれるかな?」ではなく、「ひと口でも試してくれたら十分」。そのくらいの気持ちで始める方が、私もラクでした。
実際にわが家の子どもたちが食べたのは、ツクリオとシェフの無添つくりおきです。
家族で取り分ける冷蔵のおかずを探している方は、それぞれのレビューも参考にしてみてください。
▶︎ ツクリオ(旧つくりおき.jp)を実際に使ったレビューを見る
幼児向けの冷凍宅配食を探している方は、mogumoの対象年齢や口コミ、申し込む前の注意点をこちらにまとめています。
▶︎ mogumoの口コミ・メリット・デメリットを見る
まだどのタイプが合うか決めきれない方は、目的別の宅配食5選から見てみてください。
▶︎ 無添加志向の宅配食おすすめ5選
まとめ
わが家では、普段あまり食べなかった魚料理を食べ、その後は家で似た料理を出しても口にするようになりました。
一方で、パプリカのように食べにくそうだったものもあります。何でも食べてくれたわけではありません。
それでも、家では作らなかった料理に触れられたことと、夕方に子どもの宿題を見る時間ができたことは、頼んでみなければ分からなかった変化でした。
「これ、お母さんが作ったの?」
最後にそう聞かれたときは、「やっぱり気づいたか」と笑ってしまいました。
でも、子どもたちがごはんを食べて、そのあと一緒に宿題を見られた夕方を思い返すと、「今日はこれでよかった」と素直に思えました。
最初から毎日の食事を任せなくても大丈夫です。
食べなかったら大人が食べる。翌日のお弁当や昼ごはんに回す。そんな逃げ道を決めて、無理のない量から始めるくらいが、わが家にはちょうどよかったです。