
【結論】わが家では「まずい」とは感じませんでした。小学生2人もほぼ完食です。
無添加志向で、普段はできるだけ手作りをしているわが家。
そんな4人家族が「シェフの無添つくりおき」を試してみた感想は、
✔ 家庭的でやさしい味つけだった
✔ 小学生の子どもたちもほぼ完食した
✔ 魚メニューが意外と好評だった
✔ 原材料への配慮は感じられた
✔ ただし、価格は安くない
という感じでした。
正直に言うと、外食のような濃い味や、分かりやすい華やかさを求める人には、少し物足りなく感じるかもしれません。
でも、わが家のように、
料理する気力がない日がある
自分が不在の日の家族ごはんが気になる
無添加を意識したいけれど、毎日完璧には作れない
という家庭には、「作れない日を支えてくれる冷蔵おかず」としてかなり使いやすいと感じました。
この記事では、シェフの無添つくりおきは本当にまずいのか、子どもは食べるのか、味・量・原材料・家族の反応を正直にレビューします。
シェフの無添つくりおきはまずい?わが家の正直な感想
結論からいうと、わが家では「まずい」とは感じませんでした。
ただ、外食や市販のお惣菜のような濃い味を想像していると、少し物足りなく感じる人はいると思います。
シェフの無添つくりおきは、どちらかというと家庭で作るおかずに近いやさしい味つけです。
だからこそ、子どもにも出しやすく、普段の食卓にもなじみやすいと感じました。
「まずいかどうか」よりも、濃い味を求めるか、家庭的な味を求めるかで評価が分かれそうです。
子どもは食べる?小学生2人のリアルな反応

正直、一番気になっていたのは「子どもが食べるかどうか」でした。
無添加に配慮されていても、子どもがまったく食べなければ、結局こちらの負担は減りません。
わが家の場合は、小学生2人とも全体的にはよく食べてくれました。
特に意外だったのは、魚メニューです。
普段は魚があまり進まない日もありますが、シェフの無添つくりおきの魚メニューは、思ったより自然に食べていました。
「これは家で作ったら残されるかも」と思うようなメニューでも、食卓に出してみると意外と食べることがありました。
一方で、苦手な野菜が入っている副菜は残すこともありました。
パプリカなど、普段わが家ではあまり出さない食材は、やっぱり少しハードルがあったようです。
なので、「どのメニューでも必ず子どもが完食する」とは言えません。
でも、わが家では主菜を中心にかなり食べてくれたので、子どもの反応は想像していたより良かったです。
宅食を使う前は、「無添加系のお惣菜って、子どもには地味かな?」と思っていました。
でも実際には、家庭的な味つけで食卓になじみやすく、子どもにも出しやすいと感じました。
ツクリオ(旧つくりおき.jp)と比べて感じた違い
以前、わが家ではツクリオ(旧つくりおき.jp)も試しました。
ツクリオは冷蔵で届いて、夕飯づくりをまとめてラクにしたい家庭にはかなり使いやすいサービスだと感じました。
味もおいしく、子どもも普通に食べてくれました。
ただ、原材料を見ると、メニューによっては一部添加物が含まれているものもありました。
スポットで使うなら、わが家ではそこまで気にしすぎなくてもいいかなと思える範囲です。
でも今回は、もう少し原材料への配慮を重視して選びたい気持ちがありました。
そこで試してみたのが、シェフの無添つくりおきです。
ツクリオは「夕飯づくりをラクにしたい日」に使いやすいサービス。
シェフの無添つくりおきは、「無添加への配慮を重視しながら、家族のおかずを用意したい日」に向いていると感じました。
シェフの無添つくりおきが届いた|量・消費期限・保存について

シェフの無添つくりおきは冷蔵で届きます。
わが家に届いたときは、思っていたより量がありました。
最初に感じたのは、
「結構あるな。食べきれるかな?」
「どれから出そうかな?」
ということでした。
冷凍弁当のように1食ずつ完結しているタイプではなく、家族で取り分けて食べるおかずが届くので、食卓に出しやすい反面、冷蔵庫のスペースや消費期限は先に確認しておいた方がいいと感じました。
消費期限は届け日を含めて約4日間
わが家の場合は、2月24日に届いて、消費期限は2月27日でした。
お届け日を含めて、約4日間です。
冷蔵保存なので、あまりのんびりはできません。
ただ、食べきれない分は冷凍保存もできました。
実際に一部は冷凍して、後日お弁当にも使っています。
毎食すべてを宅食にするというより、忙しい日の夕飯やお弁当のおかずとして使うと、ちょうどよく回しやすいと感じました。
冷蔵庫のスペースは棚一段分くらい
冷蔵庫のスペースは、棚を一段空けておけば入りました。
パッケージはすっきりしていて、思ったより冷蔵庫の中がごちゃつく感じはありません。
ただ、届いた日に冷蔵庫がいっぱいだと少し焦ると思います。
注文する日は、事前に冷蔵庫の中を少し空けておくと安心です。

「全部を宅食にする」というより、食卓を補助する前提で考えると使いやすい量でした。
原材料を見て感じたこと|無添加への配慮はどう?

ラベルを見てまず感じたのは、

「あ、家で使うような調味料が多いな」
ということでした。
無添加をうたうサービスでも、実際に届いた商品の原材料を見るまでは、少し緊張します。
でも、シェフの無添つくりおきは、知らないカタカナの原材料がずらっと並んでいる感じではありませんでした。
もちろん、すべての家庭にとって完全に気にならないとは言えません。
メニューによって原材料は変わるので、気になる方は届いたときにラベルを確認するのが安心です。
ただ、わが家では「これなら家族に出しやすい」と感じました。
毎日すべてを手作りできない日でも、原材料への配慮があるおかずを冷蔵庫に置いておけるのは、かなり心強かったです。
冷蔵庫におかずがあるだけで、夕飯の不安が減った

シェフの無添つくりおきを使って、いちばん大きかったのは「冷蔵庫におかずがある」という安心感でした。

今日、何を作ろう…と考えなくていいだけで、かなり気持ちがラクでした。
料理する気力がない日や、買い物に行けない日でも、冷蔵庫にそのまま出せるおかずがある。
それだけで、夕飯前の焦りがかなり減りました。
もちろん、価格は安くありません。
でも、買い物・献立・調理の負担をまとめて減らせると考えると、ただの贅沢とも言い切れないと感じました。
毎日使うというより、「今週は少しラクしたい」「夕飯づくりを休みたい」というタイミングで取り入れると、無理なく使いやすいと思います。
毎日ではなく、忙しい週だけ使うのがちょうどいい

わが家の場合、毎日ずっと宅食にするという使い方は、あまり現実的ではありません。
でも、
- 旅行や出張で私が不在のとき
- イベント続きでごはん作りまで手が回らない週
- 買い物に行けない日
- どうしても料理する気力がない日
こういうタイミングで使うなら、かなりアリだと感じました。
むしろ、こういう選択肢を持っておくことで、普段の手作りも少しラクな気持ちで続けられるように感じました。

全部を自分で背負わなくていい。
そう思えただけでも、わが家には大きかったです。
シェフの無添つくりおきが合いそうな人・合わない人

シェフの無添つくりおきは、どの家庭にも合うサービスというより、「使う場面が合えばかなり助かる」タイプの宅配ごはんだと感じました。
合いそうな人
シェフの無添つくりおきが合いそうなのは、こんな家庭です。
- 料理する気力が切れる週がある
- 子どもや家族の食事が偏るのが気になる
- 無添加を意識したいけれど、毎日完璧には作れない
- 自分が不在の日の家族ごはんが気になる
- 冷凍弁当より、家族で取り分けられるおかずがほしい
- 毎日ではなく、忙しい週の“保険”として使いたい
わが家では、毎日使うというより「今週は少し助けてほしい」というタイミングで使うのがちょうどいいと感じました。
合わないかもしれない人
一方で、次のような家庭には合わない可能性があります。
- とにかく食費を抑えたい
- 毎食すべてを宅食に任せたい
- 濃い味や外食のような分かりやすい味を求めている
- 届いてから数日以内に食べきるのが難しい
- 冷蔵庫のスペースを空けるのが難しい
シェフの無添つくりおきは冷蔵で届くので、消費期限内に食べきる前提で考えた方が使いやすいです。
無理に毎日使おうとすると、価格面でも冷蔵庫のスペース面でも負担に感じるかもしれません。
でも、「忙しい週だけ」「自分が不在の日だけ」「料理を休みたい日だけ」と考えると、かなり現実的な選択肢になると感じました。
ほかの宅配ごはんとも比較したい方は、こちらで目的別にまとめています。
▶︎ 無添加志向の宅配食おすすめ5選|子ども・共働き家庭向け
まとめ|無添加生活と宅食は両立できる?
私は、シェフの無添つくりおきを毎週ずっと使うと決めたわけではありません。
でも今回使ってみて、「作れない日でも、冷蔵庫におかずがある」という安心感はかなり大きいと感じました。
無添加生活をしていると、できるだけ手作りしたい気持ちがあります。
でも、毎日ずっと完璧に作り続けるのは、正直むずかしい日もあります。
そんなときに、原材料への配慮を感じられるおかずが冷蔵庫にあるだけで、夕飯前の焦りはかなり減りました。

正直、スケジュールを考えると、
また頼りたくなるタイミングはありそうだなとも感じています。
シェフの無添つくりおきは、コスパ最優先のサービスではありません。
でも、料理する気力がない日や、自分が不在の日の家族ごはんが気になる家庭には、「忙しい週の保険」として使いやすい選択肢だと思います。
無添加生活と宅食は、どちらか一方を選ぶものではなく、無理なく続けるために組み合わせてもいい。
今回使ってみて、私はそう感じました。
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