ヒハツを続けた結果、実際にどんな変化を感じるのか気になっている方も多いと思います。
私は、冷えやすさが気になったことをきっかけに、ヒハツを毎日の飲み物や食事に取り入れ、3か月続けてみました。
先に結論をお伝えすると、劇的に何かが変わったわけではありません。ただ、1か月ほどたった頃から、以前より手足の冷たさが気にならない日が増えたように感じました。
この記事では、1週間・1か月・3か月で感じたことを、あくまで私自身の体験としてまとめます。
ヒハツってなに?簡単に解説

ヒハツは、コショウの仲間にあたるスパイスで、「ロングペッパー」とも呼ばれています。
コショウより少し香りに特徴がありますが、飲み物や汁物、料理に少量加えやすいのが特徴です。
ヒハツについて一般的にいわれていること
ヒハツには、辛み成分のひとつであるピペリン類が含まれています。
ヒハツ由来の成分については、手足などの末梢の血流や体温に着目した研究があり、機能性表示食品に使われている例もあります。
ただし、研究で使われた抽出物や機能性表示食品と、料理に使うヒハツパウダーでは、成分量や摂り方が同じとは限りません。
ヒハツを3か月続けた結果、私が感じた変化

ここからは、ヒハツを取り入れてから3か月までの経過を、当時感じた範囲で振り返ります。
体調や感じ方には個人差があるため、ヒハツによる効果を示すものではありませんが、続けるか迷っている方のひとつの参考になればと思います。
1週間目:まだ変化なし?
最初の1週間は、はっきりした変化は感じませんでした。
毎日入れてはいたものの、「このまま続けて何か違いがあるのかな」と半信半疑。飲んだ直後は、ヒハツ特有の辛みで口や喉が少し温かく感じることはありました。
1か月目:手足の冷たさが気にならない日が増えた
1か月ほどたった頃、以前よりも手足の冷たさを気にする回数が減っていることに気づきました。
冬は指先の冷たさが気になりやすかったのですが、「今日はあまり気にならなかったかも」と感じる日が少しずつ増えていました。
ヒハツだけが理由かどうかは分かりませんが、私が続けるきっかけになった変化です。
3か月目:大きな変化より、続けやすさが残った
3か月続けた時点でも、体が劇的に変わったという感覚はありませんでした。
ただ、以前ほど手足の冷たさばかりを気にしなくなり、朝の飲み物や味噌汁に入れることも、いつの間にか習慣になっていました。
私にとって一番大きかったのは、特別な準備をせず、普段の食事の中で続けられたことでした。
どんな飲み方・食べ方がいい?

私が3か月間いちばん多く使ったのは、朝の紅茶と具だくさんの味噌汁でした。
毎回きちんと量を測るというより、味や辛さを確認しながら少量ずつ加えていました。

わざわざヒハツ用のメニューを作らなくても、いつもの食事に足せたのが続けやすかったです。
私が取り入れやすいと感じた食べ方は、次のとおりです。
- 紅茶やコーヒーに少量加える
- 味噌汁やスープに加える
- カレーや炒め物のスパイスとして使う
- ラーメンや麺類に、コショウの代わりとして使う
ヒハツの副作用は?取り入れるときの注意点

ヒハツはスパイスですが、辛みや刺激があるため、一度に多く入れると食べにくく感じたり、胃腸に負担を感じたりする可能性があります。
私は、味を確認しながら少量ずつ加えていました。適量は商品によっても異なるため、パッケージに記載された使用方法や目安量を確認してください。
また、料理に使うヒハツと、成分を濃縮したサプリメントや機能性表示食品では、摂取量や注意事項が異なります。
妊娠中・授乳中の方、持病がある方、薬を服用している方が、ヒハツを継続的に摂ったり、サプリメントを利用したりする場合は、事前に医師や薬剤師へ確認してください。
辛みや刺激が負担に感じられた場合は、無理に続けず使用を控えましょう。
まとめ:ヒハツを3か月続けて感じたこと
ヒハツを3か月続けた結果、私の場合は、1か月頃から手足の冷たさを気にしない日が増えたように感じました。
ただし、冷え性そのものが改善したと判断できるものではなく、季節や食事、睡眠など、ほかの要因も関係していた可能性があります。
それでも、紅茶や味噌汁に少量加えるだけで続けられたため、生活にすんなり入ってくれました。
ヒハツが取り入れやすそうな人
- 普段の飲み物や汁物に少量加えて試したい人
- スパイスの辛みや香りが苦手ではない人
- すぐに大きな結果を求めず、食事の中で続けたい人
無理に選ばなくてもよい人
- 辛みや刺激のあるスパイスが苦手な人
- 毎回量を調整するのが負担に感じる人
- 短期間ではっきりした変化を期待している人
合うかどうか分からない場合は、最初から大容量を選ばず、少量の商品から味や使いやすさを確認する方法もあります。
ヒハツを購入するときに確認したいこと
ヒハツを選ぶときは、パウダータイプかサプリメントタイプか、内容量、原材料、使い方などを確認して、自分が続けやすいものを選んでください。
料理や飲み物に少量ずつ加えたい方は、ヒハツパウダーが使いやすいと思います。
※表示されている商品は、私が3か月使用したヒハツとは異なります。各ショップのボタンから、現在販売されているヒハツ商品を確認できます。
スーパーや100円ショップなど、店頭で探したい方はこちらの記事も参考にしてください。