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無添加ごはん・宅食

夏休みのごはん作りがしんどい|子どもの3食をラクに回す考え方

2025年7月22日

夏休みが近づくと、

「昼ごはん、毎日どうしよう」
「そうめん以外に何を出せばいいんだろう」
「冷凍庫に何か用意しておいた方がいいかな」

と、始まる前から少し気が重くなることがあります。

朝ごはんを出して片づけたと思ったら、もうお昼。
午後には「お腹すいた」と言われて、気づけば一日中ごはんのことを考えているような日もあります。

子どもには、できれば体にやさしいものを食べさせたい。
でも、毎日3食と補食まで全部手作りで整えるのは、正直かなり大変です。

夏休みのごはんは、全部ちゃんと作るより、朝・昼・補食・作れない日を分けて考える方がラクです。

この記事では、夏休みのごはん作りがしんどいときに、子どもの3食を無理なく回す考え方と、冷凍おかず・宅食などの頼る選択肢をまとめます。


この記事でわかること

夏休みのごはん作りをラクにするポイントは、次の3つです。

  • 朝ごはん・昼ごはん・補食を、全部同じ熱量でがんばらないこと
  • 昼ごはんは、毎日ちがうものより「定番」を決めて回すこと
  • 作れない日用に、冷凍おかず・作り置き・宅食などの逃げ道を用意しておくこと

夏休みのごはんは、全部手作りできなくても大丈夫です。
「今日はこれで回せた」と思える選択肢を増やしておくと、親の気持ちも少しラクになります。


夏休みのごはん作りがしんどいのは、毎日考える回数が増えるから

夏休みのごはん作りがしんどいのは、料理が苦手だからではないと思います。

朝ごはんを出して、片づけて、少ししたらもう昼ごはん。
午後には「お腹すいた」と言われて、夕方にはまた夜ごはんの準備。

子どもが家にいる時間が長い分、3食に加えて補食やおやつのことまで考える時間が増えます。

しかも夏は、暑さや冷房の影響で食欲にムラが出やすい時期です。

「そうめんなら食べるけど、また麺でいいのかな」
「冷たいものばかりになっていないかな」
「給食がない分、家で少し整えた方がいいのかな」

そんなふうに考え始めると、献立を決めるだけでも疲れてしまいます。

特に無添加や自然派を意識している家庭では、「できれば体にやさしいものを」と思う分、冷凍食品や市販品を選ぶときにも原材料が気になりやすいです。

でも、夏休みのごはんを毎回きれいに整えようとすると、作る側が先に疲れてしまいます。

だからまずは、朝・昼・補食・作れない日を分けて考えて、全部を同じ熱量でがんばらないことが大切です。


夏休みのごはんは「朝・昼・補食」に分けるとラク

夏休みのごはんをラクにするには、メニューをたくさん増やすよりも、まず役割を分けて考えるのがおすすめです。

朝ごはん、昼ごはん、補食。
この3つを全部同じように整えようとすると、考えることが多くなりすぎます。

でも、それぞれの役割を決めておくと、少しラクになります。

朝ごはんは、体を起こすもの。
昼ごはんは、午後まで動けるようにするもの。
補食は、足りない分を少し足すもの。

このくらいに分けると、毎食を完璧にしなくてもいいと思いやすくなります。

朝ごはんは、固定化しても大丈夫

夏休みの朝ごはんは、毎日変えようとしなくても大丈夫です。

暑さで食欲が出にくい日もあるので、朝から何品も用意するより、子どもが食べやすいものを出す方が現実的です。

たとえば、おにぎり、味噌汁、ヨーグルト、バナナ、卵、トーストなど。
「これなら食べられる」という定番をいくつか決めておくと、朝の負担が減ります。

朝ごはんの具体的なアイデアは、こちらの記事にまとめています。

▶︎ 夏バテ予防|自然派ママの朝ごはんアイデア7選|無添加でパワーチャージ

昼ごはんは、定番メニューで回す

夏休みでいちばん悩みやすいのが、昼ごはんです。

「そうめん以外に何を出そう」
「昨日も麺だったな」
「簡単で、子どもが食べるものがいい」

そんなふうに毎日考えていると、それだけで疲れてしまいます。

昼ごはんは、毎日ちがうものを作ろうとしなくて大丈夫です。
おにぎり、うどん、チャーハン、丼もの、冷凍おかずなど、子どもが食べやすくて親が疲れにくい定番を決めておくと回しやすくなります。

そうめんに卵やツナを足す。
おにぎりに味噌汁をつける。
チャーハンに冷奴を添える。

そのくらいでも、十分な日があります。

そうめん以外の昼ごはんアイデアを具体的に見たい方は、こちらの記事でまとめています。

▶︎ 夏休みの昼ごはんがしんどい|小学生向け簡単ごはん5選

補食は「小さいごはん」と考える

夏休みは、昼ごはんと夕ごはんの間に「お腹すいた」と言われることも増えます。

ここで毎回お菓子を用意しようとすると、また悩みが増えます。

補食は、おやつというより「小さいごはん」と考えると選びやすいです。

小さめのおにぎり、枝豆、とうもろこし、ヨーグルト、バナナ、蒸しいもなど。
少しお腹にたまるものを用意しておくと、夕方までのつなぎになります。

甘いおやつを出す日があっても大丈夫です。
ただ、補食の選択肢をいくつか持っておくと、「またお菓子だけになった」と感じにくくなります。

補食の具体例は、こちらの記事でまとめています。
▶︎ 自然派ママの補食アイデア5選|夏の栄養をラクに補うおやつ&ミニごはん


夏休み前に用意しておくとラクなもの

夏休みのごはんは、その日になってから毎回考えるとしんどくなります。

少し余裕がある日に、「困ったらこれを出せる」というものを用意しておくと、昼ごはんや補食がかなりラクになります。

たくさん作り置きをしなくても大丈夫です。
冷凍庫や冷蔵庫に、すぐ出せるものがいくつかあるだけで安心感が違います。

冷凍庫にあると助かるもの

冷凍庫には、主食やおかずになるものを少し入れておくと便利です。

  • 冷凍ごはん
  • 冷凍おにぎり
  • 冷凍うどん
  • 冷凍野菜
  • 冷凍枝豆
  • 無添加寄りの冷凍おかず
  • 子どもが食べやすい宅食のおかず

特に、冷凍ごはんや冷凍うどんがあると、昼ごはんをゼロから考えなくて済みます。

「今日はうどんでいい」
「おにぎりと味噌汁でいい」
そう思えるだけでも、ごはん作りの負担は少し減ります。

冷蔵庫にあると助かるもの

冷蔵庫には、すぐ食べられるものや、少し足せるものがあると便利です。

  • 納豆
  • 豆腐
  • ヨーグルト
  • チーズ
  • 味噌汁の残り
  • 作り置きの副菜
  • とうもろこし
  • 枝豆

昼ごはんが軽くなった日でも、卵や豆腐、納豆などを足せると少し安心です。

無添加寄りで整えたい場合も、特別なものをたくさん買うより、家族が食べ慣れているものを切らさない方が続けやすいです。

常温で置けるものもあると安心

夏休みは、冷蔵庫や冷凍庫がいっぱいになりやすいです。

そんなときは、常温で置けるものも少しあると助かります。

  • 海苔
  • ふりかけ
  • ツナ缶
  • さば缶
  • レトルト味噌汁
  • レトルトカレー
  • 米粉パンや常温保存できるパン
  • 無添加寄りのおやつ

常温ストックがあると、「買い物に行けない日」や「冷蔵庫に何もない日」に使いやすいです。

完全に整ったごはんでなくても、主食に何かを足せるだけで、子どものお腹は満たせます。

夏休みは、立派な献立を毎日作るより、困ったときに出せるものをいくつか持っておく方が現実的です。


無添加寄りで整えたいときは、見るポイントを少なくする

夏休みのごはんは、回数が多い分、毎回すべてを完璧に選ぼうとすると疲れてしまいます。

無添加や自然派を意識していると、冷凍食品や市販品を使うときにも、

「これは子どもに食べさせて大丈夫かな」
「添加物が多すぎないかな」
「でも、今日はもう作る余裕がないな」

と迷うことがあります。

そんなときは、見るポイントを少なくしておくと選びやすくなります。

たとえば、私は次のようなところを見ています。

  • 原材料が分かりやすいか
  • 香料・着色料・保存料への配慮があるか
  • 子どもが食べやすい味か
  • 温めるだけで出せるか
  • 家族の生活リズムに合うか

完全無添加だけを基準にすると、選べるものがかなり少なくなります。

もちろん、できるだけシンプルなものを選べたら安心です。
でも夏休みのようにごはんの回数が増える時期は、「続けられるか」「親の負担が減るか」も大事な判断材料になります。

無添加寄りで整えたいからこそ、全部を自分で抱え込まない。
そのくらいのゆるさがある方が、夏休みは続けやすいです。


どうしても作れない日は、頼る選択肢を先に用意しておく

夏休みは、作れる日ばかりではありません。

外出した日、仕事が詰まっている日、暑さで台所に立つ気力がない日。
そんな日にゼロから作ろうとすると、ごはんの時間がしんどくなります。

だから、冷凍おかずや作り置き、宅食などを「作れない日用」に持っておくのも選択肢です。

宅食は毎日使うものではなくても大丈夫です。
週に1回でも、「今日は温めるだけで出せるものがある」と思えるだけで、夏休みの気持ちは少し軽くなります。

無添加寄りで選びたい場合も、完璧さより「原材料が分かりやすいか」「子どもが食べやすいか」「温めるだけで出せるか」を見ると選びやすいです。

子ども向けに使いやすい宅食や冷凍・冷蔵のおかずは、こちらで比較しています。
▶︎ 【無添加の宅配惣菜を比較】自然派ママにおすすめの冷凍・冷蔵ごはん3選(子どもも安心)

「今日は本当にごはんを作れない」という日の考え方は、こちらにもまとめています。
▶︎ がんばらない無添加ごはん


まとめ:夏休みのごはんは、全部自力で回さなくていい

夏休みのごはん作りがしんどいのは、親の段取りが悪いからではありません。

朝ごはん、昼ごはん、補食、夕ごはん。
それを毎日考えて、作って、片づけるだけでも、かなりの負担です。

特に夏休みは、給食がない分、家で整えなきゃと思いやすい時期です。

でも、毎食をちゃんと作ろうとしなくても大丈夫です。

朝ごはんは、固定化する。
昼ごはんは、定番メニューで回す。
補食は、小さいごはんとして考える。
作れない日は、冷凍おかずや宅食に頼る。

このくらいに分けて考えるだけでも、夏休みのごはん作りは少しラクになります。

無添加寄りで整えたい気持ちがあっても、全部を手作りで抱え込まなくて大丈夫です。

「今日はこれで回せた」
そう思える選択肢を増やしておく方が、親にも子どもにもやさしい夏休みになると思います。

夏休みのごはんを自力だけで乗り切るのがつらい方は、作れない日用の選択肢も先に見ておくと安心です。


あわせて読みたい

夏休みのごはんをもう少しラクにしたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

朝ごはんをラクにしたい方へ

夏の朝は、暑さで食欲が出にくい日もあります。
朝ごはんを固定化したい方は、こちらに具体例をまとめています。

▶︎ 夏の朝ごはんしんどい…を解決|子どもが食べる簡単アイデア7選

昼ごはんの具体例を知りたい方へ

「そうめん以外に何を出せばいい?」と悩む方は、小学生向けの簡単ごはんをこちらでまとめています。

▶︎ 夏休みの昼ごはんがしんどい|小学生向け簡単ごはん5選

今日はもうごはんを作れない…という方へ

料理する気力がない日や、夕方に台所へ立つのがつらい日は、こちらの記事で考え方をまとめています。

▶︎ ごはん作れない日の無添加ごはん|無理せず頼る選択肢

冷凍おかずや宅食も選択肢にしたい方へ

夏休み中に「作れない日用」のごはんを用意しておきたい方は、無添加に配慮した宅配ごはんの比較記事も参考になります。

▶︎ 無添加の宅配惣菜を比較|自然派ママにおすすめの冷凍・冷蔵ごはん3選

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バンビ

子どもと整える、ゆる無添加の暮らし

無添加生活10年|2児ママのリアル無添加ブログ

便秘や肌荒れなどの不調をきっかけに、食生活を見直し、がんばりすぎない「ゆる無添加生活」を続けています。

このブログでは、子どもの食・日々のごはん・暮らしの中の「これ大丈夫?」を、実体験も交えながらやさしく整理しています。

「なんとなく不安…」を「これならできそう」に変えるブログです😊

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