
「宅配食って便利そうだけど、本当に使いこなせるかな…」
そんなふうに迷っていませんか?
私も申し込む前は、
- 食費が無駄にならないかな
- 思ったよりおいしくなかったらどうしよう
- 子どもが食べてくれなかったらもったいないな
そんな不安がありました。
でもその一方で、
「少しでもごはん作りがラクになったらいいな」
という気持ちもありました。
毎日の献立を考えて、作って、片づけて。
その繰り返しで疲れがたまってくると、子どもにイライラしてしまう日もあります。
だから、「期間限定でもいいから少し休みたい」「食事の準備や後片づけがラクになれば、気持ちにも余裕ができるかもしれない」。
そんな期待もありました。
実際に調べてみると、宅配食で「後悔した」という人の多くは、宅配食そのものが悪かったというより、自分の暮らしに合わない選び方をしていたケースも少なくありません。
この記事では、SNSや知恵袋でよく見られた後悔の声も参考にしながら、申し込む前に確認しておきたいポイントをまとめます。
宅配食で後悔する理由7選【先に結論】

宅配食で「後悔した」という声には、いくつか共通する理由がありました。
もちろん、すべての人に当てはまるわけではありません。
ただ、申し込む前に知っておくだけで避けられるものも多いと感じます。
まずは、よくある理由をまとめました。
| 後悔した理由 | 申し込む前に確認したいこと |
|---|---|
| 冷凍庫に入りきらなかった | 届く食数・容器の大きさを確認する |
| 思ったより料金が高かった | 送料や継続した場合の費用も確認する |
| 子どもや家族が食べなかった | 最初は少量から試してみる |
| 量が足りなかった | 1食のボリュームや対象者を確認する |
| 冷蔵タイプを食べ切れなかった | 消費期限と生活リズムが合うか考える |
| スキップ・解約を忘れてしまった | 注文サイクルや締切日を確認する |
| 「何となく人気」で選んでしまった | 「誰のごはんを助けたいか」を先に決める |

後悔している人の声を見ていると、「宅配食が悪かった」というより、「わが家に合う選び方が分からなかった」というケースが多いように感じました。
① 冷凍庫に入りきらなかった
宅配食を利用した人の声で、意外と多かったのが「冷凍庫がいっぱいになった」という悩みです。
特に冷凍タイプは、一度に10食前後届くサービスもあります。
「届いたのはいいけれど、冷凍庫に入りきらなくて慌てた」という声も少なくありませんでした。
私も宅配食を選ぶときは、「何食届くか」だけではなく、今の冷凍庫に本当に入るかな?という点は気になりました。
申し込む前に、
- 何食届くのか
- 容器の大きさ
- 冷凍庫の空き
を確認しておくと、あとから困りにくくなります。
② 思ったより料金が高かった
「1食○○円なら安いと思ったけれど、送料を入れると意外と高かった。」
そんな声もよく見かけました。
宅配食は、商品代だけではなく、
- 送料
- 定期便の回数
- 家族全員分か、自分だけか
によって、毎月の金額が変わります。
一方で、
「コンビニへ行く回数が減った」
「外食が減った」
という人もいて、食費全体ではあまり変わらなかったという意見もありました。
宅配食だけの値段を見るより、「何を置き換えるか」で考えるとイメージしやすいと思います。
③ 子どもや家族が食べなかった
「子ども向け」と書かれていても、すべての子が食べてくれるわけではありません。
これは知恵袋でも多かった悩みです。
味の好みはもちろん、その日の気分でも変わります。
私も子どもが小さい頃を思い返すと、「せっかく買ったのに食べない」ということは珍しくありませんでした。
だから最初からまとめ買いするより、
まずは少量で試してみる。
一つでも食べてくれたらラッキー。
そんな気持ちの方がラクです。
④ 思ったより量が少なかった
「思ったより量が少なくて足りなかった」という声も見かけました。
特に、食べ盛りの子どもや、しっかり食べたい方だと、一食だけでは物足りなく感じることもあるようです。
サービスによって対象年齢や想定している食事量は違うため、「宅配食」とひとくくりにはできません。
心配な場合は、
- 1食あたりの内容量
- 主菜だけなのか、副菜も付いているのか
- ごはんを自分で用意するタイプなのか
などを見ておくと、イメージしやすくなります。
ごはんや汁物を添える前提なら十分だった、という声も多くありました。
⑤ 冷蔵タイプを食べ切れなかった
冷蔵タイプは、届いたらすぐ食べられるのが魅力です。
その一方で、「忙しくて食べるタイミングを逃してしまった」という声もありました。
特に、予定が変わりやすい家庭では、外食や急な予定が入ることもあります。
冷蔵タイプを選ぶなら、
- 消費期限は何日くらいか
- 家族が家で食べる日が多い週か
を考えて注文すると、無駄になりにくいと思います。
逆に、「いつ使うか分からない日」のために置いておきたいなら、冷凍タイプの方が使使い勝手が良いかもしれません。
⑥ 解約やスキップを忘れてしまった
宅配食は定期便が基本のサービスも多いため、「気付いたら次の分が届いてしまった」という声も見かけました。
とはいえ、最近はスキップや休止がしやすいサービスも増えています。
申し込む前に、
- スキップは簡単にできるか
- 解約方法は分かりやすいか
- 次回注文の締切日はいつか
このあたりを確認しておくと安心です。
仕事が忙しい期間だけ、産後だけ、夏休みだけなど、一時的に利用したい方ほど、最初に見ておきたいポイントです。
⑦ 人気だけで選んでしまった
「ランキングで1位だったから」「SNSでよく見かけたから」という理由で選んだものの、思っていた使い方と違った、というケースもあります。
実際には、
- 子どもの昼ごはんを助けてほしい
- 家族みんなの夕飯をラクにしたい
- 原材料への配慮を重視したい
- 自分のごはんだけ用意したい
など、何をラクにしたいかによって合うサービスは変わります。
私も宅配食を調べ始めた頃は、
「食費が無駄にならないかな」
「子どもが食べなかったらどうしよう」
「口に合わなかったらもったいないな」
そんな不安がありました。
でもその一方で、
「期間限定でもいいから少しラクになりたい」
「食事の準備や後片づけがラクになれば、子どもにイライラする時間も減るかもしれない」
という気持ちもありました。
だから私は、「一番人気だから」という理由ではなく、今のわが家は何を助けてほしいんだろうと考えるところから始めました。
子どものごはんだけなのか、家族みんなの夕飯なのか。それを先に決めると、サービスも選びやすくなり、「思っていたのと違った」と感じることも少なくなりました。

「どれが一番人気?」より、「今のわが家には何が必要?」を先に考える方が、納得して選びやすい。
宅配食を選ぶ前に、「わが家」で決めておきたい4つのこと

宅配食で後悔したという声を見ていると、「サービスが悪かった」というよりも、わが家に合う使い方が決まっていなかったケースも多いように感じました。
私も申し込む前は不安がありましたが、次の4つを考えてから選ぶと、「思っていたのと違った」と感じることは少なくなりました。
- 誰の食事を助けたいか
- 冷凍と冷蔵のどちらが使いやすいか
- 毎日使うのか、忙しい日だけ使うのか
- 原材料・価格・量のどれを優先したいか
「どれが人気か」よりも、今のわが家に必要なのは何かを先に考えると、自分に合うものが見えてきます。
幼児のごはんを冷凍で用意したい方へ
▶︎ mogumoの口コミ・注意点を見る
家族の夕飯づくりをまとめてラクにしたい方へ
▶︎ ツクリオ(旧つくりおき.jp)の口コミ・使って感じたこと
原材料への配慮を重視したい方へ
▶︎ シェフの無添つくりおきの正直レビュー
まだどれが合うか決めきれない方へ
▶︎ 無添加志向の宅配食おすすめ5選|子ども・産後・共働き家庭向け

全部を比較してから決めようとすると、かえって迷ってしまうことも。まずは「何を助けてほしいか」から考えると、候補は自然と絞れてきます。
まとめ|宅配食は「後悔しないもの」を探すより、「わが家に合うもの」を選ぶ
宅配食で後悔したという声を見ると、不安になることもあります。
でも、よく見てみると、
- 冷凍庫の容量を確認していなかった
- 家族に合う量ではなかった
- 毎日使う前提で考えていた
など、申し込む前に確認できたことも少なくありませんでした。
私も最初は、「本当に必要かな」「食費が無駄にならないかな」と迷いました。
それでも、「期間限定でもラクになれたら十分」と考えるようになってからは、宅配食は手抜きではなく、暮らしを回すための選択肢のひとつになりました。
無理に毎日使う必要はありません。
「今日は助けてほしい」
そう思う日のために、ひとつ選択肢を持っておくだけでも、気持ちは少しラクになります。
もし「自分にはどの宅配食が合うんだろう?」と迷っている方は、目的別に比較したこちらの記事も参考にしてみてください。